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2016/07/18

増田寛也氏の赤坂の2億円自宅マンションはどこ?価格は妥当?

東京都知事選に立候補している元岩手県知事で総務大臣も務めた増田寛也氏が、20067月に東京の赤坂に豪華なマンションを購入したと週刊誌が報道しました。価格は2億円ほどだそうです。かなりの高級分譲マンションですね。



そこで、赤坂の不動産相場について考えてみたいと思います。赤坂とはいったいどんな所なんでしょうか。また不動産相場はどのくらいになるのでしょうか。
 
 
 
赤坂と言えばTBSの社屋があることで有名ですが、「赤坂見附駅」から南の方角に歩いて行くと、飲食店が多く見受けられます。余談ですがプロレスラーだった力道山の事務所もありました。さらに氷川神社方面に行くと、いくつもの高級マンションが建っています。またさらに西の方角に歩いていくと、ジャニーズ事務所があります。
 
 
 
以前、赤坂の土地について調査した時の事ですが、リーマンショックの直後、坪350万円で手に入る土地がありました。現在はその土地には住宅が建っていますが、なかなか売り物件が出ないところでもあります。
 
 
 
増田氏が購入した赤坂のマンションとは、45階建てで面積は約100㎡だそうです。マンションブームの象徴としてメディアに取り上げられるほどの話題の物件で、販売時の平均価格も1億円以上で、平均倍率も8.4倍で即日完売だったとか。

 

そこで、このマンションをネットで調べてみたところ、ヒットした物件がありました。




 



増田氏のマンションは赤坂タワーレジデンス トップオブ・ザ・ヒル?



【物件概要】 

物件名:「赤坂タワーレジデンストップオブ・ザ・ヒル」

所在地:東京都港区赤坂2丁目

交通: 東京メトロ千代田線「赤坂」駅 徒歩4

竣工年月:20085

規模:地上45階建 総戸数521

価格帯: 新築分譲時の価格は不明

広さ:51.01 250.57  

間取り:1LDK 3LDK

事業主:サンウッド 他

施工会社:竹中工務店
 
 
 
地上階数が45階建てで一致することや、竣工年から遡って契約した時期を考えると、たぶん、このマンションではないでしょうか。
 
 
 
専有面積は、約100㎡ですから30坪とします。価格については報道では2億円となっていますので、坪単価は666万円となります。
 
 
 
都心の新築分譲マンションの平均坪単価は250万円から300万円ですから、坪600万円超というのは高級マンションに入ります。
 
 
 

赤坂の土地相場

 
平成28年度の路線価から土地相場を計算してみると、TBSがある目抜き通りの商業地で300万円/㎡ですから坪991万円となります。しかし、実勢価格はその1.5倍から2倍ですから、好立地であれば坪2000万円ぐらいはすると思われます。
 
 
 
住宅街でみると70万円/㎡から100万円/㎡ですから、坪231万円から坪330万円となり、実勢価格はその1.5倍として、坪350万円から坪500万円という事になります。

 

 
 

赤坂タワーレジデンストップ・オブ・ザ・ヒルの土地相場

 
 
このマンションが建っている土地の平成28年度の路線価は115万円/㎡ですから坪351万円となり、実勢価格は351万円×1.5526万円となります。


もし、この土地に高級一軒家を建てた場合の坪単価は、526万円+100万円(建築費)=626万円となります。これがRC造の戸建ての場合、建築費は坪120万円相当になりますから、坪646万円という事になります。


 
増田氏がマンションを購入した時期は、2006年ですからリーマンショック前になり、路線価も現在とは異なっていますが、結局、マンションを購入しても戸建てを建てたとしても、同じような価格になってしまうと言えます。
 

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