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2016/11/12

石原慎太郎氏の逗子の別荘が3億円で売られていた

石原慎太郎氏が所有してた神奈川県逗子市の別荘を2年前に売却したと週刊紙が報じていました。石原氏は逗子で育ち、芥川賞受賞作の「太陽の季節」や「狂った果実」などを逗子周辺を舞台にした作品を書いています。約半世紀にも渡って思い出のある住み慣れた別荘を売却するからには、何か理由があるのかも知れませんね。



ところで、石原慎太郎氏が所有していた逗子の別荘とは、どこにあるのでしょうか。それはJR横須賀線「逗子駅」から徒歩約15分のところにあるのですが、急な坂のある小高い山を登ったところにあります。別荘の立地は道の「ドン突き」にあり、斜面上に別荘が建っている状態です。




 
 
 



週刊紙の報道によりますと、土地面積は約540坪で、地元の不動産業者によると、資産価値は土地だけで3億円は下らないそうです。つまり坪単価55万円となります。


逗子の土地価格


逗子市の新宿地区や小坪地区の路線価は坪30万円から50万円ですから、実勢価格はそれよりも少し高い程度です。しかし、石原氏の別荘にたどり着くまでには、急な坂道を登って行かなければならないし、土地を分割して売買することも出来ないような場所です。つまり平地の土地相場よりも評価が低くなるのです。


しかし、建物が立派ですし、眺望も良いので、建物込で逗子駅から徒歩圏内の土地相場で売買をしたと思われます。








眺望の良い別荘地は希少性がある


今後の用途についてはロケーションが良いので、会社の保養施設や、さらに転売して個人投資家が購入することも考えられます。高台から見える海の景色は最高ですね。








この様な別荘については希少性がありますから、一般的な住宅とは別個に考える必要があります。”不動産には二つとして同じものは無い”と言われるように、不便なところにあるように見えますが、必ず次の買い手があるのです。





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