思いついたことを伝えたいブログ

2016/11/01

水回りのリフォーム工事注意点

住まいのリフォームと言えば、まず”水回り”から始まります。その三大箇所とは「トイレ」「キッチン」「洗面」です。水を使うところはサビなどで、どうしても老朽化が進みやすくなります。これらの機器は、高級品を望まなければ、そんなに高いものではありません。参考までに、一般的な価格を説明しておきます。









トイレ用品


最近の商品は、ほとんどがウォシュレットが付いていますから、工事費込のセット価格で12万円から20万円です。注意したいのが、給排水の部分が現在使用しているものと合うかどうかです。事前に寸法やメーカーの型式をチェックしておくことが必要です。


システムキッチン


商品価格は20万円から80万円位まで多彩です。取り付け工事で注意したいのが、長年使用していると、床や壁が腐っている可能性があります。その場合は新しくする必要がありますから、プラス5万円から10万円は必要になります。


洗面所


洗面用品は、よくカビが付いたりしますから、丁寧に掃除をしておかないと、交換時期が早くなります。商品価格は3万円から10万円程度が多いようです。注意したいのが、給排水の位置です。これが合わないと設置したい場所に置けなくなります。


浴室


その他には、浴室を交換することもあります。旧式の浴室を、ユニットバスにすると見違えるようにきれいになります。最近のユニットバスは、水をはじく「渇水式」の素材が多いので、掃除も簡単ですし、カビも付きにくくなります。毎日、お風呂に入るのが楽しくなると思います。


リフォーム工事をどこに頼むか


住宅設備機器の商品価格については、どこに行っても、数万円の差はあってもそんなに大きな違いはなく、むしろ、工事費に差があると思います。そして工事を依頼するところが大きい会社がいいのか、小さいところがいいのか。実は、この違いはありません。大きい会社だから安心という訳でもないし、小さいところだから不安視することもありません。



実は、大手は下請け工事業者に発注しますから、結局工事をするのは小さな下請けがほとんどなんです。但し、大手の場合は一定金額以上の工事になると、補償を受けられるというメリットがあります。


見積りから工事着工までのスピードが重要


リフォームを希望する人は、出来れば早く工事を完了させてほしいと考えます。ところが、工事業者によっては、同じ工事なのに、倍以上の日数がかかることがあります。


一般的に、これらの水回りの工事見積りであれば、現地調査から見積り提示まで、数日から1週間でしょう。ところが、この作業が2週間から1ヶ月もかかってしまう会社があるのです。この原因は、下請けの専門従業員の不足であったり、その従業員の能力や知識不足などで、連携がうまく取れていない事があるのです。いくら早く見積りを作ってほしいと催促しても、なかなか出来上がらないのです。


迅速な仕事をしてもらう


リフォームの依頼をする時に、必ず以下のスケジュールを確認する事です。もし、明確に答えられない場合は忙しくて人が手配出来ないか、そもそも人がいないかです。必ず以下1番から3番をしっかり確認しましょう。


1.いつ、自宅に来てもらえるのか

2.いつ、見積りが出来るのか

3.いつ、工事を着工出来るのか


もし、曖昧な返事でしたら、簡単な水回り工事でも1ヶ月以上はかかると思って下さい。


0 件のコメント:

コメントを投稿

スポンサーリンク