思いついたことを伝えたいブログ

2016/12/08

ASKAさんの家族が世田谷の自宅を売却する?買い替え方法は?

ASKAさんのご家族が、自宅を売却する準備を始めていると週刊紙が報道しました。驚きましたね。今までは奥さんもご主人を献身的に見守っていくと言われていましたが、意外でした。さらに自宅を売却するという事は、これはもう二人の思い出の住まいを処分するわけですから、大変なことです。


やっぱりご自宅がマスコミ報道陣にもみくちゃにされて、さらにご近所へ迷惑をかけたくないという配慮やイメージダウンを回復させたいという思いがあるのだと思います。









ところで前回、ASKAさんの自宅の評価を勝手にしましたが、その価格は3億2700万円でした。実際には、建物の経年劣化がありますから、さらに安くなります。ただ、ASKAさんの家は有名な芸能人が住んでいいたというプレミアもありますから、今までのイメージダウンの部分とどのくらい相殺されるのか分かりませんが、評価額はそんなに低いとは思いません。


ASKA(宮崎重明)さんの目黒東が丘の自宅評価



こんな時に一番良くないのは、ご家族が売り急いでしまう事です。次の住まいを購入するための資金をねん出するには、今の自宅を早期に売却しなければならないのですが、売り急いだために金額を叩かれるという話はよくあります。


さらにやってはいけない取引があります。


自宅が売れる(契約)前に新居を契約しない


自宅が売れていないのに、次の家の契約をするような取引は危険です。これをやってしまうと、新しい家の引き渡し日には必ず代金を支払わなければならないため、残代金の期限が近づくにつれて、売りに出している家を安くても早く売らなければならなくなってしまいます。


自宅が売れて(契約)から新居を契約する


一般的な取引では、まず今の自宅を売りに出して、買い手が付いてから、次の家を探して契約をする事ですのです。もちろん、引き渡しの期限がありますから、いつまでも理想の家をゆっくりと探している余裕はありません。契約から引き渡しまでの期間は1カ月から2ヶ月ですから、その間にほどほどの家を見つけたら、決めてしまう事が大事です。


自宅が売れたらいつ引っ越すか


引き渡し条件については、ケースバイケースで考えます。通常は、買主が購入代金を全額支払って土地・建物の引き渡しを受けたら、その日からその不動産は買主のものです。もし、家の中に家具などの残置物があれば、売主はその所有権を放棄するという文言を契約書の特記事項欄に記載しておきます。


 土地・建物を引き渡した後に引っ越すという方法


例えば、土地・建物の引き渡し日を平成29年3月31日、明け渡し日を平成29年4月30日と1カ月間延ばす特約を結ぶ事もできます。売主の引っ越しが引き渡し日に間に合わないと想定される場合などです。この場合、注意したいのが1ヶ月間だけ、一時使用の賃貸借になってしまいますから、その期間だけ賃料を取るかどうかは双方の話し合いで決める必要があります。また、別途契約書を作るのか、それとも清算書だけで済ませるのか。
 

いずれにしても、売買取引がスムーズに行くように、不動産売買の担当者と綿密に打ち合わせをした方が良いでしょう。



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