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2016/12/29

「フォーマットしますか」外付けHDDを読み取る方法は復元ソフトが簡単

突然、外付けハードディスク(HDD)が認識しなくなり、「フォーマットしますか」というウィンドウが立ち上がることがあります。このウィンドウを閉じて外付けハードディスク(HDD)のアイコンをクリックしても画像やテキストデータが読み取れなくなるのです。こんなときはどんな方法を使えばデータを読み取れるようになるのでしょうか。









まず、このような現象が起きる原因についてはいろいろあるようですが、外付けハードディスク(HDD)の寿命がきていたり、容量いっぱいに保存していたりしますと誤作動の原因にもなります。また、パソコン本体に保存していたデータを外付けハードディスクにコピーなどして転送しているときに、何らかの負荷がかかってトラブルになることもあります。


今回、私の外付けHDDのトラブルの原因は、パソコン本体にある画像データを外付けHDDに移動させている最中に起きました。作業中は「コピーしています」というウィンドウが表示されていましたが、その時間がいつもよりかなり時間がかかっていました。そんなに容量の大きなファイルではないので、ほぼ瞬時にファイルを移動できるはずですが、この時には、なぜか大きなファイルのようなものを移動していました。そして外付けHDDが小さな音を立てていました。とにかく原因が分かりませんでした。



chkdskで修復


Windowsはファイルシステムを修復するためのツールとして「chkdsk(チェックディスク)」という機能があります。この機能である程度のエラーを修復できますが、このchkdskはハードディスクに対して負荷がかなりかかるため、もし、この方法を使う場合には最後の手段として考えておいた方が良いと思います。

有料版修復ソフトで簡単に復元


外付けハードディスク(HDD)が読み取れなくなったとき、なるべく無償で解決したいものですが、もし安全かつ簡単にファイルデータを回復させる方法は、お金を払ってでもファイル復元ソフトを購入して作業を開始した方が確実に行えます。

今回行ったファイルデータ復元方法


データ復元ソフトは「ファイナルデータ」を使用しました。今回はCD版を購入せずに、有料版をダウンロードしました。理由はパソコン本体のCDドライブ機能がうまく動作せず、なかなか読み取れないという状況でしたので、ダウンロードしたファイナルデータをUSBメモリーに保存して起動させました。







有料版をダウンロードする前に外付けHDDのデーターを読み取れるか無料版をダウンロードして確認をします。ファイナルデータの管理画面で画像などがプレビューできれば復元できます。但し、無料版ではプレビューまでで、復元機能は付いていません。


実際に復元作業を行う手順はとても簡単で、ファイナルデータの管理画面トップの「ファイルの復元」→「ドライブが正常に認識できない場合」に進んでいきます。


復元時間については、ハードディスクの容量によっては何時間もかかります。作業を始める前に、パソコン本体がスリープ状態になる時間やディスプレイの電源が切れる時間を長くしておかないと、復元作業が止まってしまうことがあります。


Windows7では、「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「電源オプション」→「ディスプレイの電源を切る時間の設定」、または「コンピューターがスリープ状態になる時間の変更」で調整します。


私の今まで使っていた古い外付けポータブルハードディスク「BUFFALO HD-PCTU2」(容量1TB)からI・O DATAのHDCL-UTK2K(容量2TB)へ読み取れなくなったデータを復元して保存させました。この外付けHDDはUSB2.0と3.0の両方が対応しています。


とにかく読み取れなくなったデータを簡単に読み取って復元させることができました。


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