思いついたことを伝えたいブログ

2018/11/27

電車、ファミレス、家電量販店で中高年・老人の横柄な暴言、どうする?

電車内で若者に「そこは年寄の席だ!譲りなさい!」、飲食店の女性に「その口のきき方は何だ!」「その料理の出し方は何だ!」、という「切れる中高年」に遭遇した人は多いのではないでしょか。ちょうどプレジデントオンラインで記事が出ていたので、個人的な実体験も合わせて考えてみたいと思います。


記事によると、「切れる」主な要因は、加齢に伴い脳梗塞の進行により、自分自身の感情や衝動を抑制出来なくなる「脱抑制」に陥っている可能性があるのだそうです。「脱抑制」という言葉を初めて目にしましたが、医療用語としてあるみたいです。


もちろん、個人の性格によるところもあるのでしょうが、さらに感情をコントロールできない「感情失禁」もあるというのです。本当に年をとった人というのは”やっかいな人”になるんですね。


切れる中高年というのは、本人はどう思っているのでしょうか。本人からすると「なっていないから注意をしただけ」とか、「敬老精神を教えてやるんだ」と思っているとか。さらに怖いのが「もう老い先短いのだから我慢なんかしたくない・・・」だそうで。これはもう近寄れないレベルですね。何されるか怖い、の一言です。


それでは私の過去に遭遇した実体験をご紹介します。


1.会社の上司がファミレスの女性店員に注意


会社の上司に、背虫体形で目が吊り上った顔をした50歳くらい(当時)の上司がいましたが、ある日、日暮里あたりのファミレスで一緒に食事をすることになりました。テーブルについて注文をした後、若い女性店員さんが料理を運んで来ました。そして、料理をテーブルの上に置き始めた時、突然、その背虫男(上司)が怒り始めました。


「ちょっと君!、何だねその置き方は!教育がなってないぞ?店長を呼べ!」などと文句を言い始めました。女性店員が料理をどのようにテーブルに置いたのか、なぜ怒り始めたのかよく分かりませんでした。


その時思ったのは、昼食時で店員さんは忙しいのだから、足止めさせて説教するのは良くないし、営業妨害になるのではないか心配になりました。そして同席したことにはずかしさを感じました。しかし、良く考えてみると、店員さんに高度な接客マナーを求めるなら、それなりのレストランに行くべきじゃないか、という事です。


店員に文句を延々と言う光景は、他の大衆中華料理店でも見たことがあります。その原因は、「自分が先に注文したのに後回しにされた」というものです。文句を言っていた人は、やはり50歳くらいの男性客でした。


2.電車内で席を空けるよう同乗者から言われる


ある日、仕事で池上線に乗ったときです。高齢者専用の席も空いていたので、はじっこにビジネスかばんを横に置いて乗っていました。そのとき、60代半ばの男性が乗ってきて、高齢者専用席の座る場所を探しながら、私の前を通過して2人隣のやや狭いスペースに座りました。


私のビジネスかばんを座席に置いているところを、まじまじと睨んでいました。ちなみにかばんの厚さは15センチ程度です。


すると、対面の50代半ばで中肉中背のアロハシャツの男が突然「そこは高齢者の席だ!どけろ!」と言ってきました。それに呼応して、2人隣に座ったばかりの老人が「高齢者優先席だ!」と文句を言ってきました。大田区とはこんなに外部の人に対して排他的なのか、と思いました。

私は高齢者専用席については持論があります。それは、もし座れない高齢者がいるなら譲りますが、いないなら譲る必要もないし、座るスペースがあるならそこに座れば良いと考えています。


この時の対応に2通りあります。


1つ目は、周囲の乗客に言われるがままに席を立って移動する方法です。これが一番良い方法だと思いますが、しかし本題に戻って考えた時、我が物顔でモノを言う横柄な中高年の言う通りにしていたら、日本は若者にとって非常に生活しずらい社会環境になります。


2つ目は、あまりお勧めはできませんが、反論して自分の正当性を主張する方法です。この方法は、場合によってはケンカになって闘うことになります。とことん最後まで行く可能性がありますので、警察沙汰になることも覚悟しておかなければなりません。


この時、私は瞬時にストーリーを描きました。結果は予想通りの展開になったのです。


横暴な男の言い方に我慢できなかった私は、中高年2人に対して文句を言って反撃しました。特にアロハシャツの男とは次の駅で一緒に降りて、お互い文句を言い合いました。


しかし、どうもアロハシャツの男の言い分が不可解だったので、私は先手を取って駅員に警察を呼ぶように伝えました。駅員は、警察を呼ぶと面倒になるから気持ちを抑えるように言っていましたが、横柄なアロハシャツ男と対決して決着をつけるために、駅員に再度、警察を呼ぶように伝えました。


「席をどけろ!」と言ったその男の事をどういう風に駅員に伝えたのか。それは「変な男が電車にいてトラブルになりました!クレーマーみたいなのがいますので困っています!」という表現でした。


その後、警官が3人ほど駆けつけてきました。事情を説明すると、私は先に帰されました。その後、3人の警官はアロハシャツの男を取り囲んで尋問し始めました。


失敗した事が一つだけあります。この時の様子をiPhoneで撮影したのですが、うっかり削除してしまいました。その画像があればここで公開することで、さらに真実味が増したことでしょう。


つまり、私はアロハシャツ男との対決に勝利したのです。「席を空けろ!」と言った横暴な男を警察に突き出して、身元調査をさせるところまでたどり着いたのです。ストーリーは現実となったのです。


3.家電量販店で客から暴言を吐かれる


以前、世田谷の家電量販店で派遣社員として仕事をしていた時期がありました。ですから、その家電量販店に何が何処にあるのか全て知るわけがありません。そんな時です。一組の老夫婦が来店してきました。老夫婦ともに60代半ばから70歳ぐらいでした。その男は目指し帽にマスクをしていました。






入店した時、男はマスクと帽子をかぶったまま、探している商品はどこにあるのか尋ねてきました。その時、少し変だと思ったことがあります。男は顔をかなり近くまで接近させてきました。普通はありえないような距離でした。たぶん20センチくらいでしょうか。


その男が探している商品について何処にあるのかはっきり分からなかったので、「たぶん〇〇階にあると思いますが、念のためにその階に行かれたら店員に聞いてみて下さい」と伝えました。すると男は急に声を荒げて「うちの(女房)は足が悪いから、もし無かったら大変な事になるで!!」と捨て台詞を吐きながらエスカレーターを上がって行きました。


ここで、この老人男の横暴な態度は、非常に卑怯だと思いました。それは、人に対してはクレーマーの如く文句を言う割には、自分の身分を明かされないように目指し帽とマスクをしたまま文句を吐き捨てるのです。


この時、この横暴な男の素性を確認するために、帽子とマスクをはぎ取ろうかと思いましたが、この時はちょっとだけ理性が働いて我慢してしまいました。もうその仕事は辞めてしまいましたが、今思えばあの時、クビを覚悟で、この男のマスクと帽子をはぎ取って顔を拝んでやれば良かったと思っています。


以上が中高年・老人による横暴な態度をご紹介しました。私は今でも横暴な中高年・老人が向ってきたら、迷うことなく闘うことにしています。みなさんなら、どうしますか。

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