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2018/12/17

アパマンショップ平岸駅前店がガス爆発!社員研修制度は整っている?

アパマンショップが爆発したそうです。報道によりますと、12月16日午後8時半ごろ、札幌市内の不動産賃貸業者「アパマンショップ平岸駅前店」や隣接する飲食店などが入居する雑居ビルが全焼しました。同店の従業員や飲食店の客など計42人が重軽傷を負ったとの事です。





この事故による札幌市豊平区での被害は、倒壊した建物を含む20棟、車両26台に上ることが分かりました。捜査関係者によりますと、発生元は不動産仲介業アパマンショップ平岸駅前店」で、店舗の男性従業員によると「店内には100本以上のスプレー缶があり、ガス抜きをしていた。湯沸かし器をつけたら爆発が起きた」と話しており、北海道警は充満した多量のガスに引火し、爆風が広範囲に及んだ可能性があるそうです。



爆発があった建物は、札幌市豊平区平岸3条8丁目の「酒井ビル」で、木造2階建て357平方メートルを全焼したそうです。







さらに、12月17日の東京株式市場で、不動産仲介チェーン「アパマンショップ」運営企業を傘下に持つAPAMAN(東証JASDAQ)の株価が後場に入り急落しました。 
 

 従業員によるスプレー缶穴開けが事故の原因と断定された場合、アパマンショップの従業員管理体制に批判が集まったり、ブランドイメージが損なわれたりする可能性があるため、これを嫌気した売りが出たとか。


アパマンショップは不動産賃貸・管理を主軸としたフランチャイズ事業を全国展開しています。不動産業界では、賃貸管理・仲介というのはリスクが少ない事業ですので、多くの新規参入組があります。ただ、こういった系列のフランチャイズ店というのは、概ね若い従業員で構成されていますから、それなりに社会経験も少ないわけです。


危機管理能力というのは、人生経験に頼ることが多いですから、もう遅い話ですが、この店舗にベテラン社員がいれば、状況も変わったのではないかと思います。


そして何より重要な事は、オーナーの不動産を管理する「管理業」というのは、大事な資産を預かるということなんです。建物設備や消防法上の問題があれば、オーナーに対してアドバイスをする立場にもあります。


もしかしたら、この店舗では管理業務を行っていなかったのかも知れませんが、全国展開しているアパマンの本部とフランチャイズ契約をしているのであれば、当然のごとく仲介だけではなく、管理の研修ぐらいはしているはずです。


今回の事故は、爆発事故を起こした店舗のみならず、本部のフランチャイズ店に対する管理責任も問われることになるでしょう。


それにしても、不動産会社が「爆発」したなんて、生まれて初めて聞きました。従業員の顔写真をわざわざホームページに載せる必要もありませんね。載せなくても仕事はいくらでも出来ますから。






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