思いついたことを伝えたいブログ

2020/05/16

SoftBankのWi-Fi「Airターミナル」とADSLの通信速度の比較

NTTのADSL回線がいずれ廃止になることから、今回、無線方式に切り替えることにしました。ADSLの廃止の理由は、老朽化や関連部品の調達が難しくなってきたからだとか。会社では光回線を使用していますが、現在の自宅ではADSLを利用していたので、通信速度の差は歴然でした。

スマートフォンをSoftBankで契約していることから、自宅に設置するWi-Fi端末も同じくSoftBankの「Airターミナル」にしました。








今までは、自宅でWi-Fiを利用することに、あまり気が進まなかったのです。というのは無線方式だから、場所や時間帯によって電波が不安定になり、安定したインターネットの利用ができないだろうと思っていました。

商品の説明を受けたとき、Wi-Fiの対応エリアに入っていれば、ほぼ大丈夫だし、もしネットに繋がらなければ、一定期間内であれば解約して返品も可能ということだったので、購入しました。

但し、現在使用しているパソコンが古いため、Wi-Fiにうまく繋がらない可能性もあることから、AirターミナルとパソコンはLANケーブルでつなぐことにしました。

次は、ADSLとWi-Fi「Airターミナル」との通信速度の比較をします。

ADSLと「Airターミナル」の比較

インターネットの通信速度計測はNETFLIXのFast.comを使用しました。

通信速度は、利用状況によって混線したり重くなったりするため、平日と休日に分けて計測しました。

【平日】

ADSL:平日の夜 2.9Mbps   アップロード(上り) 530Kbps
 



Wi-Fi「Airターミナル」:平日の夜 5.9Mbps アップロード(上り)8.1Mbps



平日では、ダウンロード(下り)で約2倍の差が出ました。アップロード(上り)では
約15倍の差でした。

数日間、同じように計測しましたが、この数値の差はそれほど大きく変わることはありませんでした。

【休日】

ADSL:休日の朝、昼 3.0Mbps   アップロード(上り) 570Kbps



Wi-Fi「Airターミナル」休日の朝・昼 120Mbps   アップロード(上り)10Mbps





休日では、タウンロード(下り)で40倍の差が出ました。アップロード(上り)では、約17倍の差でした。

下りの数値でかなりの差が出たため、何度か計測をしたところ、80Mbps台や90Mbps台の数値も表示されました。

ADSLより速いWi-Fi「Airターミナル」

Wi-Fi「Airターミナル」を使うと、確かにネットサーフィンがADSLよりも楽になりましたが、その差がはっきりしたのは、YouTubeのHD-1080を見たときでした。

ADSLの時にHD-1080で見ると、動画がカクカクと一時的に止まったりしましたが、Wi-Fi 「Airターミナル」を使うと、その現象がほとんど無くなりました。

さらにYouTubeに動画を実際にアップロードして確かめてみました。

動画のファイル容量は900MB、MP4、約10分間の長さです。

この動画ファイルをADSLでアップロードすると、約3時間かかりましたが、Wi-Fi「 Airターミナル」で休日にアップロードしてみたところ、わずか7分間で完了しました。その速さはもう光回線と変わらないと思ったほどです。

今回のWi-Fi「Airターミナル」についてのインターネット環境については、場所によって速度の差が出たり、そもそも利用できない場所もあると思いますが、もしWi-Fiが利用できる環境と場所であれば、早めにADSLから切り替えた方が良いと思います。



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